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平松佑介写真展「松風 -Breeze through the Pines-」

大阪を拠点に活動する写真家 平松佑介の写真展を開催します。

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「主催事業(文化芸術事業)」にご来場される皆さまへのお願い

・当日は体調管理にご留意いただき、マスク着用の上、ご来館ください。
・申込者情報は、来場者から新型コロナウイルスの感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供する可能性がございますので、予めご了承ください。

その他、新型コロナウイルス感染拡大の予防対策についての詳細は「こちら」から。


新型コロナウイルス感染症の影響により、展示の中止や延期、内容の変更が生じた場合は、東大阪市文化創造館のウェブサイトにて随時ご案内いたします。大変お手数をお掛けしますが、ご来場前に必ず最新情報をご確認いただきますようお願いいたします。
また、状況の急変により、ご案内した内容が会期中に変更となる場合もございますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

 

公演概要

●会期

 2022年11月23日(水・祝)~30日(水)   

●開場時間
 10時~18時 ※土日祝は20時まで開場

 

●会場
 東大阪市文化創造館 多目的室

 (東大阪市御厨南二丁目3番4号 東大阪市文化創造館)
 

●予約不要・入場無料

作品紹介

海を眺め、遠く水平線の向こう側、何処か他所の国があることを知識として知ってはいても、実感として具体的に思い描くことはできません。四方を海に囲まれた日本人の性なのか、私に想像力が足りないだけのことでしょうか。私にとって海岸線は既知と未知の境界線であり、海は未知なるが故に美しく、また恐ろしくもある場所です。能の舞台に鏡板と呼ばれる板張りの背景がありますが、そこには大きな老松が描かれています。松の木は四季を通じて葉を落とすことがない常緑樹であり、繁栄を表すおめでたい樹木です。また羽衣や高砂、松風など多くの演目で舞台となる砂浜の様子を示す舞台装置でもあるのでしょう。常世と現世の交わりを描く能の演目において、砂浜はまさにその境界として役割を果たしているわけです。松の木は古来より人ならざるものが宿る依代として考えられてきましたが、海岸に生える松の木一本一本に何かしらが宿るとした時、居並ぶその姿は旅人の無聊を慰め、未知なる海への不安を和らげる頼もしさを感じさせます。近年変化が著しい海岸線の風景に、心を遊ばせる景色を求めて集め歩いた写真です。

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作家プロフィール

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平松 佑介

1978年 三重県津市(旧安濃町)出身
2001年 大阪芸術大学写真学科卒業
2006年 大阪芸術大学写真学科研究室勤務
2010年 神戸芸術大学メディア表現学科 非常勤講師(〜2018)
2012年 大阪芸術大学写真学科 非常勤講師
2013年 大阪府高齢者大学講師
2016年 CANON EOS学園講師

【展示】
「時の封入 平松佑介 雨宮智恵美 二人展」New Osaka Hotel, 大阪, 2010
グループ展「反射する 浸透する」SANAGI FINE ARTS, 東京, 2010
「Seoul Photo 2010」COEX, Seoul, 2010
「愉悦の園で」大阪ニコンサロン, 2010
「愉悦の園で」銀座ニコンサロン, 2009
「In the Pleasure Garden」Gallery Illum , Seoul, 2009
グループ展「ナニハナVSポラロイド」Gallery Nadar, 大阪,2003
グループ展「ナニハナ青」Gallery Nadar, 大阪, 2003
「ヤングポートフォリオ展」清里フォトミュージアム, 2003
「ヤングポートフォリオ展」清里フォトミュージアム, 2002
グループ展「East Meets West」目黒区美術館, 東京, 2002
グループ展「ナニハナ」Gallery Blue Nile, 大阪, 2001

ギャラリートーク「松林から風景について考える」のお知らせ

作家自身が撮影を通して風景について考えたことなどをお話します。
当日お時間にお越しください。

・11月23日(水・祝)14:00~15:00
・東大阪市文化創造館 2階 創造支援室C1・C2
・予約不要、無料
※定員60名。定員になり次第、入場をお断りする場合があります。

主催

東大阪市文化創造館(指定管理者:PFI東大阪文化創造館株式会社)

お問い合わせ

東大阪市文化創造館
TEL:06-4307-5772(受付時間:9時~20時)

FAX:06-4307-5778

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