トップページ > ミニコラム > 【第2回】大ホール

【第2回】大ホール

画像

今回は、前回の予告通り「大ホール」についてお話します!

大ホールの座席数は1,500席で、3層構造となっています。3層構造とは3階席まであるということです。
さらに、ホール内の両サイドにはバルコニー席が設けられています。とにかく広いんです!
でもご安心下さい。エレベーターもご用意しておりますので、移動のご負担はお掛けいたしません!

座席の一部は“千鳥配置“となっています。
千鳥配置とは、前列と後列が被らないように交互に座席を配置する形式です。
こうすることで、「前列の人の頭で舞台が見えない!」という事態を防ぎます!

大ホールのコンセプトは「最高の音響空間」と「上質な鑑賞環境」です。
音響にはかなりこだわった設計を進めております。
観客の皆様に最高の“音”をお届けできるよう、ホールの形状や音響反射板の材質・質量・反射面角度など細かい部分を検討し、「どの状態の時が一番良い音になるか」という音響シミュレーションの実施も行われます。

次にこの大ホールには、オペラやバレエなどの公演に不可欠である、“オーケストラピット”が備えられています。

オーケストラピットとは、主にオペラやバレエなどの公演の伴奏をするときにオーケストラが潜む場所のことです。よく「オケピ」と略されたりします。
前側の客席と舞台の間の床が可動式になっており、床が上がったり下がったりすることでオケピになったり、客席になったり、舞台になったりします。
オケピは客席より低い位置にあるため、前側の座席でない限りはなかなか見えづらいようになっています。

ところで突然ですが、当会館のFacebookに連載中の「もめんちゃん日記」はご覧いただいてますでしょうか?
「河内木綿」の「もめんちゃん」はこの後、大ホールの内装に使用されます。
ふわふわな綿がどのような変貌を遂げるのかもお楽しみに!

これらの条件を兼ね備えた素晴らしい大ホールでは、さまざまな一流アーティストの公演や市民の皆さんが文化芸術事業に参加・創造する場を市民の皆様に提供します。
乞うご期待下さい!

さて、次回は「小ホール」についてご紹介します。
「大ホールはすごいけれど、小ホールは大したことないんでしょ?」なんてあなどってもらっては困ります。小ホールだってすごいんです!

というわけで、次回「小ホール」もお楽しみに!

Copyright © PFI東大阪文化創造館株式会社. All Rights Reserved.